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寝つきをよくする

同じ時間に寝る

朝の目覚めをよくするためには、同じ時間に寝る習慣をつけることです。ですので、眠たくなったらそのタイミングで寝ようとしてしまうと、寝る時間がズレてしまいますから、体内時計を狂わせる原因となってしまいます。それによって、目覚し時計が鳴ってもなかなか起きられないということになります。

ですので、必ず夜十二時になったら、ベッドに入るという習慣をつけましょう。たとえ、そのときに眠たくなくて眠れない場合であっても、ベッドに入って目を閉じるだけでもある程度の疲労回復効果はあります。そして、どうしても寝れないという場合であれば、読書をするというのもオススメです。

これで寝つきはよくなるのですが、これは習慣が関係してくるのもありますが、人間の脳内物質にも大きく関係するのです。人が眠くなるようにするホルモンとしては、脳内で分泌されるメラトニンが挙げられます。

このメラトニンというホルモンは、一日の最初に太陽の光を浴びた瞬間から数えて、だいたい十五時間経ったあたりで分泌され始めるのです。さらに夜になって、太陽の光を浴びない状態になると、メラトニンの分泌量が増加していきます。

ですから、たとえば午前七時半に起床した場合には、その十五時間後にあたる、午後十時半頃になったら、脳内でメラトニンが大量に分泌され始めるのです。そして、午後十二時頃になったら、だんだん眠くなってくるということなのです。ですので、毎朝起きる時間が決まっていて、目覚めをよくしたいと思うのであれば、毎日を寝る時間をしっかりと固定しておくことが、脳内物質のメラトニンの分泌と習慣の力によって可能になるのです。

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